北海道  記念館


北海道各地の博物館を訪ねました。

 小樽市総合博物館
 三笠鉄道記念館
 クロフォード公園
 SL広場 (北見市)
 キマロキ編成 (名寄市北国博物館)
 天北線資料室 (音威子府駅)
 苗穂工場見学会

◇小樽市総合博物館

正面入り口

横にレストラン
帰りに寄ろうと思って忘れてしまいます


自分で切符をダッチングマシンにかけます
難しい


しずか号
義経は大阪にいますね


ダイヤモンドスタック

大きなベルはどんな音がするのでしょう
ちょっとメルヘンです
カウキャッチャーは中央線に導入してほしいですね


い1号

ファーストクラスです

座席の配置は微妙です

ガス灯だ(った?)そうです

屋内展示を見てから外に出ます



キハ82

下から見上げます

栄光の紋章です
いつも思いますが「J」は読みにくいです


キシ80

C55

スハ45

スハフ44

スハフ44 車内

マニ30 現金輸送車

現金輸送の様子

おまわりさんが乗っていたそうです

ED76

スユニ50

オハ36

オハフ33

くし型ホーム風展示場全景

キ550形

複線用ラッセル車です

上のタンクは何でしょう

キ100形

単線用ラッセル車です

下から見上げると船みたいです

DD14

えびちゃんです

しっぽが長いです

DD15

立派な離れがあります


シーンとしています
入っても良かったのでしょうか


扇形庫その他は整備中でした

アイアンホース号

両端のターンテーブルでちゃんと方向転換して構内を走ります

DD13

DD16

キハ56

キロ26

キハ27

キハユニ25

ED75

キハ22

キシ80

C12

転車台

博物館全景
右手にまだまだいっぱいいます


DE10

ワム80000形

セキ6000形

トラ55000形

ホキ2200形

ワフ29500形

DD51

オエ61 救援車

オエ61 車内

オエ61 車内
炊事場付き合宿所ですね


スエ78 救援車

スエ78 車内

スエ78 車内
こちらは工場みたいです


ソ30形 + チキ6000形

ヨ6000

ヨ6000 車内
お仕事ご苦労様です


手宮口から出ます

小樽のマンホールです

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◇三笠鉄道記念館

おや、バス停を降りても入り口がありません

S−304が準備中です

食堂用に列車が並んでいます

キロ26


キシ80

形式不明

形式不明

特に入り口はなく自由に見学できるようです

こうして見ると自連も立派な前衛オブジェですね


DE10

トラ70000形

鉱山車両

セキ6000形

ワム60000形

電気機関車10号 という名前です

真横から

突然こんなのが走ってきたら腰を抜かしますね


電気機関車2号

異次元編成

トラ45000形 改造トロッコ

展示館は有料です

雪払車 すごい 現役を見たかった

新旧狩勝峠の地図です
北側が日本三大車窓の旧線です


過去にはこんなに路線がありました

展示室です

子供より興奮しているママさんがワーキャー言ってます


なぜかリニアだけが走るレイアウト

やたらと本格的なプラレール
もはやお子様レベルではありません


昔の駅の再現展示

ホールの動くオブジェ

警備員常駐です 私をチラッチラッと見てます

再び外に出ます


C12

9600

ED76

DD13

この四両だけガレージ内


スエ30

スエ32

DD16

救援隊の出動です

DD51

この機関車はキレイですが
屋外展示は状態の悪い車両が多いです


オハフ33

スハフ44

スユニ50

後ろから
ボロボロです


キハ22

キハ56

キハ27

線路は続いています

鉱山車両

構内にミニレールが張り巡らされています
「昔はミニSLが走っていたのかな」と思っていたら現役でした
別に柵もないので気をつけないとひかれます


チキ6000

ソ80

DD14

顔はクモ系ですね

DD15

キ700形

キ100形

このアングル気に入りました

S−304 元工場入換用

「テツゲン」という工場にいたそうです

準備ができたようです

そろそろバスが来るので外に出ます


いっぱいお客を乗せて全力疾走します
走行写真が撮れてよかった


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◇クロフォード公園

バスを降りると広い公園があります

クロフォードさんは小樽に銅像がありました

旧三笠駅
さらに昔は「幌内太駅」だったそうです


駅舎内

だれもいません

日付を見ると、時間の流れがグイ−ンと
伸びたような錯覚を覚えます


跨線橋が残っています

ここもJ隊が守っています

DD51

ホキ2200形

ホキ700形

ヨ8000形

圧巻のキハ80系おおぞら編成

桜はちょうど満開です

キハ82

キハ80

キシ80

キロ80

キハ80

キハ82

後方から

しばらく桜を眺めてから後にします

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◇SL広場 (北見市)

C58







C58解説

DB12



DB12解説

D51



D51解説

地下鉄石北本線
遠くでピーと鳴ったと思ったら足元を轟音が駆け抜けていきました


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◇キマロキ編成 (名寄市北国博物館)

解説







ロマ

ロマ



ロのお口

ロータリー

ロとマのえら





ロマキ



ヨキロマキ

D51運転室

ロ 運転室

ロ 炭水車

ロ 天井付のSLなのです

ロ 通路先端
  狭くて戻れなくてもがきます


ロ 足回り

ロ 足回り

ロータリー操作室

ロータリー操作室

ロータリー操作室

マ ドアに鍵

9600 運転室

キマロキ

真横から全景

宗谷本線とキマロキ編成

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◇天北線資料室 (音威子府駅)

駅舎内に扉があります

「てんぽくせん」と読むそうです

ひかれそうです

1989年廃止です

重連SLが走っていました

オホーツクの車窓を見たかった

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◇苗穂工場見学会

毎月 第2第4土曜日の午後公開です

守衛所で名前などを記帳します

さすが本場です
いきなり巨大動輪がお出迎えです


さっそく中へ進みます

満開です

赤レンガの建物がたくさんあります

「機関車検修場」JR貨物でしょうか

DF200が見えます

北海道鉄道技術館

工場内最古だそうです

栄光のC623が見えます

JR発足時の息吹を感じます

一階はカットモデルなどの大物が置かれています

耐震性は少々心配ですが
きっと地震がないのでしょう


売店の奥は非売品がぎっしりです

「おおぞら」は鶴が舞うイメージなのですね

お約束のレイアウトもあります

キハ183系エンジン
カチャカチャ動きます


キマロキの模型があります

名寄とは編成が違いますね

二号機の魂は渡していませんでした

さあいよいよご神体です

熱心なおじさんがべったり張り付いて撮影しています


すきを見て全体を撮ります

ななめ後ろから

まじめなメーカーだったのにね

(このころ冷蔵庫の省エネ大賞取り消し問題がありました)


おしり

高い天井です

ちょっと小さくてごめんなさい

なにか臭いなと思っていたら
なんと いましたC11です
火が入っています お仕事が近いのですね


キハニ5000形

ガソリンカーです

またまた小さくてごめんなさい

D51は珍しくないから整備も甘いようですね
かわいそ


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